【特撮】平成ライダー中間報告



この春からアマゾンビデオで見始めた平成ライダーシリーズ。
まさか特撮にどっぷりハマってしまうとは思いませんでした。

これまでにクウガから響鬼まで6作品見てきましたが、ちょっとここで中間評価したいと思います。

仮面ライダークウガ★★★★☆(88点)
ライダーが一人で活躍するのが良い。暗めの世界観が好き。

仮面ライダーアギト★★★★☆(85点)
美杉家が温かくて好き。G3メンバーの色が濃くて◎。

仮面ライダー龍騎★★★★☆(80点)
ライダーが多すぎるが、キャラが立っていたので最終的には◎。北岡さん役の人が業界に精通していて好感。

仮面ライダー555★★★★☆(89点)
怪人含め全員のキャラクターが個性を発揮していた。出演者が仲良くて好感。アクション性も◎。

仮面ライダー剣★★★☆☆(78点)
後半は評価できるが、前半が丸っきり印象に残らなかった。でも後半は本当に好き。

仮面ライダー響鬼★★★★☆(82点)
和とライダーを織り交ぜた世界観が素晴らしい。新しい試みに評価。


ストーリーと世界観、登場人物、アクション性、デザイン、出演者の素顔まで含めての評価です。
放送終了後も仲間内で集まって遊んでいるとか、ライダーになれたことを誇りに感じてずっと話題にしている俳優がいたりすると個人的に評価上がります。
要潤(アギト・氷川誠役)や小田井涼平(龍騎・北岡秀一役)、村上幸平(555・草加雅人役)は放送終了後も作品を愛し続けていると聞いているので好感高いです。
出演者が作品を好きだったり、共演者と仲が良かったりすると演技にも反映されますよね。

デザインはどれも満点です。
デザインが悪いから減点というのは今のところ全くないです。

ストーリーでは555が一番印象に残っているかも。
世界観では響鬼がこだわりがあって好きです。


というか、過去記事を見直してみると筆者は緑色のライダーが好きになるんですね。
ゾルダ、レンゲル、轟鬼…キャラクター、ライダーとしての特性ともに好みです。



そんな感じで、今のところ555がトップです。
これからまだ12年分のライダー+αがあるので、また評価が変わっていくと思います。
スーパー戦隊シリーズも全部見る予定です…まだまだ先は長い。


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『仮面ライダー響鬼』完走!



映画含めて完走しました!
アマゾンビデオって、映画版も公開してるんですね。
過去作も全部見てきました。


さて、平成ライダーの中でも異色と言われる今作。
他の作品は未見でもライダーの姿だけは見覚えがありましたが、響鬼に関しては初めて見た感じがしました。

●一話目はミュージカル風
出演者の間でも話題となっている、衝撃の一話目。
仮面ライダーの作品とは思えないほどでしたが、自分は好きです。

●「変身」と言わない
平成ライダーでは初めて「変身!」と言いません。
「鬼に変身する」という表現では使われていました。

●CGがショボい
この時代のCGなのでショボさは否めません。
ディスクアニマルやエフェクトはまだいいですが、巨大魔化魍はすごい違和感あります。
映画版のCGはさすがにお金かかってましたけどね。

●好きな鬼

トドロキさんが公私共にに好きでした。
鬼としての轟鬼も、素顔としてのトドロキさんもカッコよかったです。
特に日菜佳さんとのデート回は声を出して笑ってしまいました(笑)
その後も勢いだけで笑わせてきますよね。

トドロキさんの食事シーンも食いっぷりが気持ちよくて本当にずっと見てたい。

ただライダーとしてはかなり弱い部類でした。
特に後半はあまり活躍する場面が少なかった気がします。
前半で、魔化魍を倒した後に音撃弦をかき鳴らす演出が大好きでしたが、途中から終盤までなくなっていましたし。

一番謎だったのが、ザンキさんから二度と鬼になれないと伝える必要あったのかなということ。
音撃弦を使える仲間が2人とも消えると思わなかったので復活するとは思ってましたが、ザンキさんとのエピソードを描くにしても無理があったような気がします。
あんな大ダメージを喰らって短期間で走り回れるようになったのはあまりにも不自然すぎる。

あ、あとザンキさんも好きです。
演じる松田賢二さん自体にすごく魅力を感じました。
結構怖そうな印象ですが、素顔はとてもお茶目な人です(笑)

イブキさんもイケメンでしたね。
今作はどのライダーも魅力たっぷりだった印象です。

●明日夢くん
鬼と魔化魍の戦いよりも、高校生たちの成長劇が主軸にあるのもライダー作品として印象的です。
特に前半は明日夢くんの場面が結構多いのですが、徐々に猛士のメンバーが増えてくるにつれ明日夢くんの影がどんどん薄くなり…

最終的にパネルシアターの手伝いとか、医師志望という結末になりますが、そんなのよりブラスバンド部どうしたwというのが一番のツッコミどころでした。
迷いながら成長していくのが高校生らしいんでしょうけどね。

正直、明日夢くんが鬼になるのは見てみたかったです。
当初から「鬼になる気はない」という場面があったのでならないんだろうなとは思ってましたが。

演じる栩原楽人さんはイケメンというよりはかなり可愛らしい顔してますよね。
明日夢としては適役でしたが、ライダーとしてはちょっと幼い感じです。

●京介
この作品を大きく震撼させて賛否両論となるきっかけとなった登場人物。
「鬼になりたい」という真っ直ぐな気持ちがあるのはいいですが、「本当はヒビキさんの弟子になりたいけど、ダメなら他の鬼で我慢してやる」という態度がすごく頭にきました。
555の草加もかなり嫌味な人物でしたが、持ち前の強さがあったのでカッコイイと思える部分がありました。
ところが京介は運動音痴で、ライバルの明日夢以外にも酷いことを言うのでただただ情けないとしか思えなかったです。
一度は弟子入りしたあきらくんに「落ちこぼれ」と言ったのは本当に許せないです。

一番許せないのはこんな奴がたった1年修行しただけで17歳(16歳?)にして鬼になったことです。(ヒビキが鬼になったのは16歳)
現実的に考えたら絶対に途中で辞めてるはずなのに…せめて修行中の身のままなら文句はなかったですが…
最終回にして鬼になるという価値観が弱くなってしまいました。
ザンキさんとトドロキさんの師弟エピソードがぶち壊された気分です。

●ライダー同士戦わない
平成ライダーといえばライダー同士のドロドロとしたいがみ合いですが、今作では鬼同士が戦うことはなく、みんな仲良く平和的です。
唯一鬼同士の戦いといえば朱鬼のエピソードでしたが、パッと出てきてあっという間に終わってしまったので印象に残りませんでした。

●素手で戦うヒビキ
終盤でヒビキさんが弟子たちに魔化魍と鬼に変身せずに戦って、勝ってしまう場面があります。
鬼の力で勝っているんですが、やっぱ仮面ライダーである以上、変身せずに敵に勝ってしまうのはどうかなと思いました。

●OP・ED

作品全体を通して「音楽」がテーマということでリズム感がありました。
前期OP・ED、後期OPはすごく良かったです。
後期はいろいろ言われてますけど、OPは明るく勢いがあって作品を盛り上げていたと思います。

BGMといえば、”デデドン”がしばしば挿入されてましたね…
ついにデデドンの幻聴が聞こえるようになったかと耳を疑ってしまいました。

●童子・姫
演じる村田充さん、芦名星さんがすごくミステリアスで良かったです。
セリフはほとんどアドリブだったそうで、監督曰く村田さんは「水を得た魚のよう」だったそう(笑)
田んぼの魔化魍の時が一番好きです。

●日菜佳さん
猛士の女子メンバーの中でも一番明るく演じていた神戸みゆきさんは、2008年に心不全でこの世を去ってしまったそうです…24歳でした。
555の泉政行さんに引き続き、Wikipediaで訃報を知りました。
女性陣の中では一番好きだったんですが…本当に残念です。

●インタビューに緊張感
555や剣ではライダー役のイケメンたちが仲良くインタビューに応じていたのが印象的ですが、響鬼は年齢層が高かっただけに出演者同士に壁があるように感じました。
特に明日夢くんとヒビキさんのインタビューは明日夢くんがガッチガチに緊張しててハラハラしました。
細川茂樹さんが多忙だからだろうけど、鬼全員揃ってのインタビューがなかったですし、ちょっと物足りなかったですね。
放送終了後も集まって遊ぶという話もなかったです。




今作は30話以降、スタッフが交代して作風が変わっています。
でも前期の勢いがあった分、後期も集中して見れました。
剣では前期から登場人物が把握しきれなかった分、後期から追い付くのが大変だったので…

賛否両論の響鬼…筆者は好きです!


次回は『仮面ライダーカブト』観ます!!


【アイスエイジ5】最近見た映画2作【ワンチャンス】

今日は映画。


アイス・エイジ5 止めろ!惑星大衝突』(2016)

ICE AGE: COLLISION COURSE
監督:マイケル・サーマイヤー
出演:レイ・ロマノ 他
★★★☆☆(55点)
IMDb評価:5.7/10 - ‎32,749 票



山寺宏一はともかく太田光が引き続いて吹き替えていたのは感心したが、竹中直人は変わって石塚運昇になっていました。
太田光はあまり違和感なく吹き替えしてると思うけど、今回聞いてて思ったのは前より声が枯れているような気がしました。

『アイス・エイジ』シリーズってもう15年続いてるんですね。
今回の続編聞いて「まだやるの!?」と驚いてしまいました。

しかしここまでキャラが多くなると何がなんだかわからなくなります。
全員がハッピーエンドになってますし、さすがにこれで終わりなのかな。



ワン チャンス』(2013)

ONE CHANCE
監督:デヴィッド・フランケル
出演:ジェームズ・コーデン 他
★★★☆☆(60点)
IMDb評価:6.8/10 - ‎8,768 票



イギリスのタレント大賞番組でオペラを歌って有名になった人の話。

自分はてっきり障害者の女性(スーザン・ボイル)の話かと思っていたのですが、ポール・ポッツという男性の話です。
しかもポールの方は別に障害者というわけではなかったんですね。

なんかこの手の番組で成功する人って、過去にいじめられてたっていうパターン多くない?
ポールに至っては番組によってエピソードが違ってたりするし。

日本でも一時期に話題になってたのは知ってましたけど、正直いって日本ではあまり馴染みないですよね。

現在『SING』というアニメ映画が公開中で、好評みたいですが、歌ありきの作品ってあまり関心が湧かなかったりします。
レンタルになったら見てみようとは思いますが。


『仮面ライダー剣』完走!



30話まで流し見…!

これまで最初の5話から10話くらいは見どころが掴めずに流し見していました。
しかしながら、今作ではいつまで経っても世界観に入り込めずに集中して視聴することができませんでした。

「一体いつになったら面白くなるんだろう…」
と思いながら”例のセリフ”回まで見て気付く…「オンドゥル語」のやつか(苦笑)
「オンドゥルルラギッタンディスカー」「オレァクサムヲムッコロス!」はわざわざ調べる間もなく気付いてしまいました…
ブレイドは見てなかったけど、オンドゥル語は当時ネットでかなり話題になってたので知ってました。
ニコニコ動画で例のシーンの動画も出回ってて笑ってたなぁ…

FF12もヴァンのセリフがよくいじられてた時期でしたねー。

で、「仮面ライダーブレイド いつ面白く」ググってみると、全く同じことを思っている人が多数…

・役者が大根過ぎて何を言っているのかわからない
・同じような顔の人が多くて関係性が見えてこない
・オンドゥル語しかネタにできない
・牛乳飲んでる奴しか印象に残らない

・夏のギャグ回→OP変更からが本番
・上級アンデッドがストーリー盛り上げ


ブレイドの人と、ギャレンの人とジョーカーの人の見分けが全くついていませんでした(笑)
ブレイドの人に至っては結局最後の最後まで印象に残らなかったかも…
ジョーカーの人はギャグ回のおかげで印象付いたようなもの。


序盤が微妙な理由は、山中での撮影が多かったのもあるだろうなぁ…
これまでの平成ライダーは市街地での撮影に切り替わるのがもうちょっと早かったです。



その代わりといっちゃなんですが、我慢して見た結果、OP変更からは面白かったです。
BGMも熱かったし、4人のライダーの個性が出ていました。
番組の方向性が一気に変わった感は否めなかったですけど。もはや別作品に近いレベル。
ほんと、「ライダー作品見るのもこれで最後かな」と見限るところでした(笑)

好きなエピソードは、睦月とトラ型アンデッドとの関係性。

というか、後半の睦月のキャラクター、葛藤する姿勢は好きだったかも。
前半はただ生意気な奴という印象でしたけど。

そういえばライダー恒例のギャグ回が少なかったのも印象づかなかった理由のひとつだろうか…
シリアス過ぎて子供・女性がついてこられないのもあったかもしれないですね。


ライダーのコンセプトは良かったと思いますが、玩具展開もあまり成功しなかったとか。
ライダーや怪人のデザインは嫌いじゃないんですけどね…

インタビューも見ましたが、始さん役の森本亮治のキャラクターが崩壊し過ぎて笑えました。
全然性格違うんだなー。
睦月役の北条隆博はリアルにライダーマニアらしくて「好き」が実現できて本当に良かったねと思える人です。


辛くても30話までは見てほしい!作品でした!



次は『仮面ライダー響鬼』見ます!


【映画】 her/世界でひとつの彼女【感想】

今日は映画。


her/世界でひとつの彼女』(2013)


HER
監督:スパイク・ジョーンズ
出演:ホアキン・フェニックス 他
★★★★☆(78点)
IMDb評価:8/10 - ‎386,853 票



人工知能に恋する男の話。
siriがもっと進化するとこういう世界が普通になるのかもしれないですね。
今のところどこまで発展しているのでしょうね…人工知能同士を会話させていたらあまりにも過激な会話を始めたので研究を打ち切ったという話がありました。
人間との会話がスムーズにできるようになるまでに時間がかかりそうですが、コンピュータの言葉の聞き取り能力はどんどん発達してますし、期待できそうです。

人工知能の話って最後はいつも悲惨な結末になりがちなんですけど、意外とキレイに終わったような気がします。切ないけど。
最後の方で人工知能の仲間が出てきた辺りから、人間を乗っ取ろうと世界は2つに分かれる的な結末を想像してしまいました。

途中、肉体を持ちたいサマンサがネット上で共感する女性を見つけ、疑似恋愛するアイデアはロマンチックで良かったです。
結局失敗してしまいましたけど…

それにしてもサマンサ(人工知能)の吹き替えが林原めぐみとは、わかってる!wと思いましたね。
セオドア役も松本保典でしたし。
素晴らしいキャスティングで聞きやすかったです。



ちょっとテーマは違いますが、人間以外の女性に恋をするという作品では『ラースと、その彼女』を思い出しました。

これもすごく温かくて好きでした。
また視聴したいです。


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