【アイスエイジ5】最近見た映画2作【ワンチャンス】

今日は映画。


アイス・エイジ5 止めろ!惑星大衝突』(2016)

ICE AGE: COLLISION COURSE
監督:マイケル・サーマイヤー
出演:レイ・ロマノ 他
★★★☆☆(55点)
IMDb評価:5.7/10 - ‎32,749 票



山寺宏一はともかく太田光が引き続いて吹き替えていたのは感心したが、竹中直人は変わって石塚運昇になっていました。
太田光はあまり違和感なく吹き替えしてると思うけど、今回聞いてて思ったのは前より声が枯れているような気がしました。

『アイス・エイジ』シリーズってもう15年続いてるんですね。
今回の続編聞いて「まだやるの!?」と驚いてしまいました。

しかしここまでキャラが多くなると何がなんだかわからなくなります。
全員がハッピーエンドになってますし、さすがにこれで終わりなのかな。



ワン チャンス』(2013)

ONE CHANCE
監督:デヴィッド・フランケル
出演:ジェームズ・コーデン 他
★★★☆☆(60点)
IMDb評価:6.8/10 - ‎8,768 票



イギリスのタレント大賞番組でオペラを歌って有名になった人の話。

自分はてっきり障害者の女性(スーザン・ボイル)の話かと思っていたのですが、ポール・ポッツという男性の話です。
しかもポールの方は別に障害者というわけではなかったんですね。

なんかこの手の番組で成功する人って、過去にいじめられてたっていうパターン多くない?
ポールに至っては番組によってエピソードが違ってたりするし。

日本でも一時期に話題になってたのは知ってましたけど、正直いって日本ではあまり馴染みないですよね。

現在『SING』というアニメ映画が公開中で、好評みたいですが、歌ありきの作品ってあまり関心が湧かなかったりします。
レンタルになったら見てみようとは思いますが。


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『仮面ライダー剣』完走!



30話まで流し見…!

これまで最初の5話から10話くらいは見どころが掴めずに流し見していました。
しかしながら、今作ではいつまで経っても世界観に入り込めずに集中して視聴することができませんでした。

「一体いつになったら面白くなるんだろう…」
と思いながら”例のセリフ”回まで見て気付く…「オンドゥル語」のやつか(苦笑)
「オンドゥルルラギッタンディスカー」「オレァクサムヲムッコロス!」はわざわざ調べる間もなく気付いてしまいました…
ブレイドは見てなかったけど、オンドゥル語は当時ネットでかなり話題になってたので知ってました。
ニコニコ動画で例のシーンの動画も出回ってて笑ってたなぁ…

FF12もヴァンのセリフがよくいじられてた時期でしたねー。

で、「仮面ライダーブレイド いつ面白く」ググってみると、全く同じことを思っている人が多数…

・役者が大根過ぎて何を言っているのかわからない
・同じような顔の人が多くて関係性が見えてこない
・オンドゥル語しかネタにできない
・牛乳飲んでる奴しか印象に残らない

・夏のギャグ回→OP変更からが本番
・上級アンデッドがストーリー盛り上げ


ブレイドの人と、ギャレンの人とジョーカーの人の見分けが全くついていませんでした(笑)
ブレイドの人に至っては結局最後の最後まで印象に残らなかったかも…
ジョーカーの人はギャグ回のおかげで印象付いたようなもの。


序盤が微妙な理由は、山中での撮影が多かったのもあるだろうなぁ…
これまでの平成ライダーは市街地での撮影に切り替わるのがもうちょっと早かったです。



その代わりといっちゃなんですが、我慢して見た結果、OP変更からは面白かったです。
BGMも熱かったし、4人のライダーの個性が出ていました。
番組の方向性が一気に変わった感は否めなかったですけど。もはや別作品に近いレベル。
ほんと、「ライダー作品見るのもこれで最後かな」と見限るところでした(笑)

好きなエピソードは、睦月とトラ型アンデッドとの関係性。

というか、後半の睦月のキャラクター、葛藤する姿勢は好きだったかも。
前半はただ生意気な奴という印象でしたけど。

そういえばライダー恒例のギャグ回が少なかったのも印象づかなかった理由のひとつだろうか…
シリアス過ぎて子供・女性がついてこられないのもあったかもしれないですね。


ライダーのコンセプトは良かったと思いますが、玩具展開もあまり成功しなかったとか。
ライダーや怪人のデザインは嫌いじゃないんですけどね…

インタビューも見ましたが、始さん役の森本亮治のキャラクターが崩壊し過ぎて笑えました。
全然性格違うんだなー。
睦月役の北条隆博はリアルにライダーマニアらしくて「好き」が実現できて本当に良かったねと思える人です。


辛くても30話までは見てほしい!作品でした!



次は『仮面ライダー響鬼』見ます!


【映画】 her/世界でひとつの彼女【感想】

今日は映画。


her/世界でひとつの彼女』(2013)


HER
監督:スパイク・ジョーンズ
出演:ホアキン・フェニックス 他
★★★★☆(78点)
IMDb評価:8/10 - ‎386,853 票



人工知能に恋する男の話。
siriがもっと進化するとこういう世界が普通になるのかもしれないですね。
今のところどこまで発展しているのでしょうね…人工知能同士を会話させていたらあまりにも過激な会話を始めたので研究を打ち切ったという話がありました。
人間との会話がスムーズにできるようになるまでに時間がかかりそうですが、コンピュータの言葉の聞き取り能力はどんどん発達してますし、期待できそうです。

人工知能の話って最後はいつも悲惨な結末になりがちなんですけど、意外とキレイに終わったような気がします。切ないけど。
最後の方で人工知能の仲間が出てきた辺りから、人間を乗っ取ろうと世界は2つに分かれる的な結末を想像してしまいました。

途中、肉体を持ちたいサマンサがネット上で共感する女性を見つけ、疑似恋愛するアイデアはロマンチックで良かったです。
結局失敗してしまいましたけど…

それにしてもサマンサ(人工知能)の吹き替えが林原めぐみとは、わかってる!wと思いましたね。
セオドア役も松本保典でしたし。
素晴らしいキャスティングで聞きやすかったです。



ちょっとテーマは違いますが、人間以外の女性に恋をするという作品では『ラースと、その彼女』を思い出しました。

これもすごく温かくて好きでした。
また視聴したいです。


『仮面ライダー555』完走



555完走しました。
放映当時はすでにこの時間帯の子供向け番組は見ていませんでしたが、タイトルだけは知ってました。
555のことを「ゴーゴーファイブ」と呼んでいた記憶があります(笑)
というか、『明日のナージャ』と近い時期なんですね。
まだプリキュアシリーズが始まる前とは…


龍騎に続いて誰でも仮面ライダーになる可能性があるということに加えて、誰でも怪人になる可能性がある要素も加わり、さらに人間と怪人の間での複雑な人間関係が繰り広げられる作品でした。

その関係性の多くは恋愛沙汰で、想いが一方通行なじれったい場面が続きます。
結局誰と誰がくっつくということはなく、長田さんにいたっては死という結末。
こんな恋愛ばっかりで当時の子供層は理解できたのだろうか…


巧がオルフェノクだったというのは、初期で感づく場面がありました。
オルフェノクの要素を持った者がファイズに変身できるのかなと思ってたら後半になって判明。
俳優らには後から知らされた設定だったそうです。

関係ないけど、巧の「ウルフオルフェノク」ってポケモンサンムーンの「ガオガエン」に似てますね。


オルフェノクによってもたらされた殺人って、相当社会に影響与えるものだったと思うんですけど、警察はあくまでサブキャラで、終盤ではオルフェノクの実験している始末でした。
何百人という人命が不審死を遂げているにも関わらず、世間が通常営業なのは突っ込んじゃいけないお約束…
あれだけ目撃されてたらテレビでは毎日報道、外出禁止令でも出てもおかしくないですよねw


個人的に好きだったのはオルフェノク三人衆。
長田さんと海堂の関係とかずっと笑ってました。
そこに微妙な突っ込み役として木場の存在も欠かせませんでした。

そういえば木場役の泉政行さんは2015年に35歳の若さで亡くなってしまったようです。
今何しているのかワクワクしながらウィキペディア開いてみたら…残念です。


啓太郎って途中からオカマキャラになるんじゃないかという勢いでしたね。
後半、「たっくんのためにお弁当作った」というシーンでは思わず震え上がりました。
考えたくないけど、BLが意識されているとしたら本当に気持ち悪い。


恐らく今後のシリーズもイケメン同士をベタベタさせる展開に憂鬱になりつつも、
次は『仮面ライダー剣』を観ます。


【完走】仮面ライダー龍騎【ネタバレ】



見終わりました。

まず、ライダー多すぎ!!
途中からバンバン登場するので把握し切れる自信がありませんでした。
本当に13人登場するとは…

退場するライダーがいるとはいえ、敵味方もあやふやな立場な奴もいて子供はすべて理解することができるのか疑問に思いました。

しかし後半になるにつれてライダーそれぞれの足場が固まってきて、登場人物に感情移入することができました。

結局ナイト以外全員死ぬのは驚きの結末でしたけどね。
龍騎がなんとかして殺し合いせずに終わるもんだと思ってました。

でもマルチエンディングなんですよね。
TVSP版とかネット配信してるサイトあるんでしょうか。
そのうち見てみたいと思います。


他の印象としては、一気におもちゃ感アップしたなっていう。
色が鮮やかになって、CGも使い始めましたし、戦隊モノに出てくるようなモンスターが登場する。
”ライダー”といっても後半までバトルにおいてバイクに乗ることがありませんでしたね。
空間移動するあの乗り物をバイクと呼んでいいものか。

それになんといってもカード要素。
玩具販売としてはおまけに封入しやすく成功したらしいです。

クウガ、アギトの比較的硬派な路線から大きく変わって受け入れることができるだろうかと懸念しましたが、最終的には慣れましたね。
アクションも派手になりましたし、見所満載でした。


好きな登場人物は北岡秀一/仮面ライダーゾルダですね。

前半は敵の立場なんだけど、後半になるにつれて人間臭い部分が見えてきて、時にはギャグシーンに登場したりいろいろな側面があるキャラクターでした。
演じる小田井涼平も個性的な人で、巨大ロボットやプラモデルにも精通してるとのことで俄然興味が湧きました。
ゾルダの顔のデザインも好きですし、召喚モンスターもガンダムヘビーアームズみたいで好きでした。

敵としての印象が強い王蛇も最終的には好きになりました。


松本梨香が歌う主題歌もGOOD!
オレジャーナルの面々も笑いました!



最後にひとつあざといなと思ったこと。
いくら女性層に人気があったからといって、イケメン同士をやたら絡ませるのはちょっと嫌でした。
キスするようなシーンもありましたし、この頃から腐女子狙いだったのかなとちょっと残念な気持ちになりました。


次は『仮面ライダー555』を観ます!