【自殺失敗談】カフェイン編

別にシリーズ化するつもりもないですけど、ここ最近で一番懲りた自殺方法を自分への戒めと、これからやろうと考えている人へ書き記します。

身近に存在する「カフェイン」。
コーヒーやお茶、紅茶、最近ではエナジードリンクの競争が激化してますね。
海外ではエナジードリンクを4本だか2本だか飲んで亡くなった少女が話題になりました。

首吊りや硫化水素など、実行力のない自分…そうだ!服毒自殺なら一気に敷居が下がるぞ!
しかし海外と日本ではカフェインの含有量が違い過ぎて効率が悪すぎる。
ググってみたらコーヒーなら75杯だって。
缶コーヒーひとつでもオエッ!となるほどなのにどうしたもんかなと一考。


体重によって大きく異なりますが、カフェインの致死量は大体5g~10g。
コーヒー一杯のカフェイン含有量はこれも種類に異なりますが、大体50mg。
コーラ一缶なら34mg。
常識的な量で飲んでいたらとてつもなく死には程遠いですね。

そこでたまたま見つけた輸入物の「カフェイン錠剤(サプリメント)」。
一錠なんと200mgが100錠ほど入って千円とちょっと。迷わず2つ購入。




購入から蓋も開けずに数週間自宅と職場に置いておきました。
実際これだけでも「いつでも死ねる」という一種の安定剤になっていたのでした。
ある日、「もう死んでやる!!」というところまで追い詰められて、軽い気持ちでカフェイン錠剤を貪り飲みまくりました。
詳しい量は覚えていませんが、致死量に近い数値まではいっていたはずです。
しかし致死量には到達していなかった。

ここがポイントで、短時間(1時間~3時間くらい)の間にどのくらい摂取したかが死の別れ道になります。

それが午前10時台

午前11時
さらに嫌なことがあり、追いカフェイン。
身体に異常なし。

正午
自分では気付いてなかったかもしれないが、何かそわそわして落ち着かない。
それがカフェインの効果とは全く思わず。

午後1時
手が震え始め、上司に「震えてるけど大丈夫?」と聞かれる。
まだ心因性のものだと思い込んでいて「いやぁ、ずっと止まらなくて…」と腕を隠す。

午後2時
吐き気もなく嘔吐発動。
慌ててトイレに駆け込みゲロゲロ。
なんと水色の液体…それ見てさらにゲロゲロ。

午後3時
ずーっとトイレとデスクの往復。
洋式便器に座る姿勢自体が嘔吐を招き、トイレの個室に座り込む。
そのうちに視界も霞んでくる。デスクに突っ伏す。
音や光さえ嘔吐を誘う。トイレに篭もる。

午後4時
さすがに上司に心配されて蚊の鳴くような声で「お先に失礼します…」と逃げるように職場を後にする。
さて、これからどう帰る?
職場から逃げたくて仕方なかったが、無事に帰れるかどうかの方が正直心配だった。
家まで高速バスで1時間半飛ばせば早いが、途中でゲロったら困るので、どんぶら電車で帰ることを選択。
ラッシュ前だし、吐きそうになったら途中下車すればいい。完璧だ。

午後5時
一駅一駅をこれだけ長く感じたのは初めてだ。
やはりラッシュ前で空いていて腰深く座って目を閉じ、吐き気を抑える。
乗り換え後はラッシュに遭遇し、近くにいた腋臭の人の匂いで吐きそうになる。
周りの女性はタオルで口を押さえていた。自分も簡易マスクで必死に押さえる。吸ったらおしまいだ。

午後6時
帰宅。
シャワーを浴びて横になる。
この後の悪夢など全く想像せず。

午後7時
とにかく横になっていれば治るだろう。
職場から出てきて以来吐いていなかったのでたかをくくっていた。

午後8時
ダルいレベルで立ち上がり、ウサギの世話をしてまた横に。
いつもお遊びタイムは大はしゃぎするのにウサギが空気読んで端っこで耳を倒して横目でこちらを伺っている。
なんだか今日は疲れ方が変?

午後9時
嘔吐再開。
まだ水色の液体を吐きまくる。
ここでようやく日中に大量のカフェインを飲んだことを思い出す。

午後10時
嘔吐止まらず。
気の済むまで吐けばいい。
明日になったら治るよ!なんて呑気なことを考えていた時間が懐かしくなることも想像せず。

午後11時
眠れない。あれだけのカフェインを飲んだんだから当然…
パソコンの光が妙に眩しく、明度を最低まで落としても眩しいのでとにかく気を散らすより横になることを優先。

午前0時
さすがに焦ってくる、というかこれはカフェインがもたらした焦燥感であった。
足が痺れてくる。
もうこの頃には仕事への不安感、恐怖感に締め付けられていたと思う。

午前1時
「嘔吐するということは悪いものを出している」と信じ、食欲ゼロの中、ありったけのウィダーインゼリーを身体に流し込み、水色の液体を除去しようと試みる。
しかしもうこの頃には全身に「毒」が行き渡っていた。
心臓のバクバクが始まったのもこの辺りからだったかな。

午前2時
朝が来るのを極度に恐れ、部屋の時計を塞ぐ。
吐いて、出して、吐いて、出して…最初は胃液で喉や歯が荒れまくっていたが、もう吐瀉物に胃液は出てこなかった。
「死ぬかもしれないのに…なんで食べてんだろ…?」
足の痺れは消え、上半身にシフト。手と頭が痺れてくる。
カフェインが「神経毒」だったということを思い出す。
カラスが鳴いて追い打ちをかけられる。

午前3時
部屋を出てひたすらキッチンと風呂場を往復していた。
もう発狂寸前だった。
たまに部屋に戻って横になってみるを繰り返すが脳のグルグルに耐え切れずにワンルームをウロウロする。
部屋の機械を全部切って音を消してみたが、外の音に対して余計に敏感になるだけだったので、エアコンと空気清浄機、パソコン、扇風機を慌てて付け直す。
小学生振りに「一人しりとり」をして「また”い”から始まる言葉かー」なんてとにかく不安になるようなことは考えないようにしていた。

午前4時
空が明るくなる前に窓を閉め切り、布で光を塞いだ。このまま朝を迎えたらドラキュラみたいに蒸発してしまうと思った。
キッチンに座り込み体育座りでずっと「今日は土曜日今日は土曜日今日は土曜日今日は土曜日今日は土曜日今日は土曜日…」と自己暗示をかけるもカフェインのもたらす恐怖に打ち勝つことが出来ず。
もうとにかく後悔した。「こんなことは二度とやりませんから誰か助けて…」
誰でもいいから話相手が欲しくなった。でもこんな時間に起きている人間などいない。そもそも友人などいなかった。
親は絶対に巻き込みたくないと思った。

午前5時
身体中からカフェインの匂いが漂う。
ひたすら嘔吐や排泄を繰り返せばいいと思っていたが、発汗や涙、鼻水からもカフェインが出ていることに気付く。
しかし部屋に戻れば朝日が襲い掛かってくる。
身体は受け付けなかったが、毒素を誤飲してしまった時に有効とされる牛乳を胃に押し込んだ。吐瀉物の色が水色から緑色に変わった。
まだカフェインが胃に残っているのかと絶望する。恐らく普段から栄養も摂らず、運動もしないので代謝が悪いのだろう。

午前6時
今は朝だと認めて目を閉じて素早く部屋の布団に潜り込む。
隣人が起き出したのでマンション住人の誰かに助けを求めることを考えたら少しだけ落ち着いた。それでも動悸と息苦しさは止まらない。
一定のリズムで深く呼吸するようにして発汗効果を期待した。
布団がカフェイン臭になってくると「よし、この調子だ」と自分を励ます。

午前7時
一向に症状は治まらない。
また部屋とキッチンの往復が始まる。
もう嘔吐の効果は諦めた。
ウィキペディアにベンゾジアゼピン系が対症療法に使用されると書いてあったような気がしたのでエチゾラムを一錠服用して横になってみるが効果なし。
「これ眠ったら二度と起きないんだろうな」という考えが確信的なレベルだった。
久しぶりに時計を見たらいつもの通勤電車が来ている時間だった。

午前8時
相変わらずブルブル震えながら布団の中で発汗効果を期待した。
死に物狂いで携帯に手を伸ばし上司に休む旨を伝える。
「次の夜には元通りだろう」という考えはとうになくなっていた。
「明後日?そんな先のことはわからない」というセリフが脳を巡る。

午前9時
とうとう泣きながら母親に連絡する。
大袈裟な母親はすぐに救急車を呼んだ。
初めての救急車。待機してる白バイ。
別に全身痙攣でも起こしてるわけでもないのに申し訳無いなとか思ってた。
でもこの時までは絶対死ぬと考えてた。

救急隊員は脈拍と血圧、体温を計った後、「緊急性はないので、近くの病院の外来診察を受けて下さい」と歩いて数歩の病院まで案内した。
かかりつけ医だよ!本当に申し訳無い。さっさと帰って笑い話にするがいい!

午前10時
かかりつけ医からも「24時間経ってるし胃洗浄もする必要ない。緊急性もない。残った症状は時間の経過と共に消えるでしょう」とのこと。
体力がなくなっていたので、点滴を受けて胃薬をもらう。
ついでに「少なくとも1ヶ月は働かないように!あなたの場合それで解決!」と診断書をもらう。




完全に症状が消えたのはその日の夜だった。
病院を出た後もしばらく手の痺れや動悸がしていたので本当に時間が解決してくれるのか不安で仕方なかった。
結局服用から30時間以上もカフェインが身体に残っていたということだ。
ゲップに残る僅かなカフェイン臭も含めるとさらに長い。
今も身体をカフェインが支配してるような気がする。腋臭の人を馬鹿にしてる場合じゃない。

なんだかめちゃくちゃ長くなったけど、そんな感じ。
もう反省の一言。病院の方々に深くお詫びしました。



最初に書き忘れたけど、カフェイン中毒にかかってしまった場合、解毒剤や血清などで対処不可能なので「対症療法」で治療するしかないんです。
つまり胃洗浄とか時間の経過で、身体から毒素が抜け切るのを待つしかないということ。
これは承知の上でしたが、まさかこんなに苦しむとは全く想像出来ない愚か者でした。

深夜に命懸けでググったとある2chまとめに、「自殺には向かないよ」と大文字で表示されていてさらに後悔。
しかもどの経験談を読んでも半日で回復してる。どうして自分は回復しないのか、という焦りも絶望へと誘います。
何が一番辛いって、考えたらいけないことがいつもよりも不安や恐怖心が100倍マシマシで襲ってくることです。1000倍か一万倍とかいう表現をしても大袈裟ではない。
仕事のこと、将来のこと、どんなに些細なことでも頭の中を支配します。
何度も「この世の地獄」という言葉が浮かびました。だからといって死なせてもくれないんです。もちろん眠って誤魔化すことも許されません。
中には自殺衝動に駆られる人もいるらしいですが…



今回のお話は「急性カフェイン中毒」の場合。
普段からカフェインに依存した結果起こるとされる「慢性カフェイン中毒」についてはよく調べていません。
ですが、職場のデスクが缶コーヒーやエネルギードリンクの空き缶で溢れ返っている人、いますよね。

身近で手軽なカフェインは、アルコールよりも怖い存在になり得るかもしれませんよ。
自殺目的以外でも、仕事に熱中し過ぎて眠眠打破とか並べまくっちゃう人も要注意。



さすがに自分より馬鹿者はいないでしょうけどね…マジで、自殺には向かないです。


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ツイッターで無差別にフォローし続けた結果

ツイッターで無差別にフォローし続けるとどうなるのか。

こんな素朴な疑問をずっと持っていて大変迷惑行為ながら実験を試みた。


まず適当にアカウントを作る。
※実在するメールアドレスを入力しなくても登録できちゃう仕組みはどうなんだろう。

チュートリアルみたいなのでフォローしろという指示を受けるので指示通りオススメに表示されたアカウントを"無差別に"フォローし続ける。

1000件に近づいたところで制限発生。
ツイッターにフォロー制限はないが、一定期間内に必要以上のフォローをするのはダメらしい。

しばらく経ってみるとなんとアカウント凍結。
「今後こういう行為をしない、したら永久にアカウントを凍結することに同意しろ」というチェックボックスをクリックして、ランダムに表示される英数字を入力すれば復活。



一応ちゃんとそういう対策はとってるのね。
国内外問わずフォローしたので一度に大量のスパム報告されたのかもしれないけど。


次は無差別にRT&お気に入り登録し続けるとどうなるのか試してみたいと思います。


Amazonであったちょっとしたトラブル

最近アマゾンで買い物をしていたらちょっとしたトラブルというか、驚いたことが。
今後もそういうことがありそうなので覚書として、あるいは同じトラブルになって検索したらここに来た人向けに概要を書いておこうかなと。


アマゾンでCDを複数購入



購入手続き完了、入金の後に明細を見たら同じ商品を2つ購入していることに気付く。
(違うページで同じ商品だったので数量では気付かなかった)



まだキャンセルが出来るとのことだったので、その商品をキャンセル



更に支払い請求のメールが届く(銀行振込番号)



二重振込!?と思い、アマゾンにメールで問い合わせ



商品をひとつでもキャンセルすると手続きが強制的に振り出しに戻り、改めて支払いをしてもらうことになる。
最初に払った分は、通常アマゾンギフト券として返金、希望があれば指定の口座に返金も可能(電話のみ)



改めて銀行振込で支払い。
何故か一纏めで振込だったのが、3つに分かれ、発送も3箱に分かれる現象が発生。



アマゾンギフト券の番号をメールで受け取り




という流れなことがありました。
アマゾンはメールすれば24時間以内に返信が来ますし、とても詳細に説明してくれます。

ただ初めてで不安になったのが「アマゾンギフト券」。
「数日後に発行します」と書かれていたものの、紙で届くのか、メールで届くのか、使い方等などわからず、わなわな待っていたらメールが届きました。

その後誤ってギフト券のメールを削除してしまいましたが、問い合わせたら即日で再発行してくれました。
ちなみに期限は一年間で、ギフト券金額分を一度に使い切らなくても次回に持ち越し出来るそうです。


アマゾンをよく利用する人にとっては常識かもしれないけど、年に数回しか使わないので、少し戸惑ってしまった。
と、共に問い合わせの対応の速さにびっくり。


メールでの問い合わせって、どんな会社でもすげえ遅いか、ゴーストアドレスで機能してないのも多いからね。
余談だけど、最近は行政へメールで問い合わせてもちゃんと返ってきたりします。
電話が苦手な自分にとっては有難い世の中になってきました。


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