自己愛性人格障害と統合失調症の対処法

インターネットをやっているとちょくちょくアクの強い人に遭遇する。
自分も他人の事をとやかく言えた立場ではないが、この2種類の人間だけは理解の範疇を超越している。

●自己愛性人格障害
以前にもとりあげたような気がするけど、文字通り自分大好きな人達である。
人の話を聞かない、批判は受け付けないくせに言うことはいっちょ前でその上反論の術を持たない。
普段は数少ない信者を引き連れて馴れ合いをしている。大体自己愛同士である。
基本的に「性格が悪い」という表現が的確で、常に相手に対して上から目線なのが特徴的。
虚言癖、小さなことを大きく誇るといったことも特徴のひとつである。
自らが自己愛であることを自覚している人もいるが、それでも無自覚に人を不愉快にさせてしまう。

ネットでは関わらなければ済む話であるが、リアルで学校や職場にいるとかなり厄介。
彼らに遭遇した時どうすれば良いのか、自分なりの経験でまとめてみた。

・先述したように反論する術を持っていないので、正論で畳み掛けると大ダメージを与えられる。痛いヤツだと放っておくのが一番良くない
・弁が立つタイプ相手の場合も二撃、三撃程度で尻尾を巻いて逃げ出すので、決して怯みを見せてはいけない
・相手が複数の場合は一人ずつ倒していくのが基本であるが、こちらも複数であるなら尚効果的
・女性の自己愛はかなり弱く、自らの悪い噂を耳にしただけでダメージを与えることができる。すぐに同志に同意を求めにいって群れを形成するが女性独特の結束力の低さで踏み潰したら簡単に散り散りになる
・男性の自己愛はとにかく女々しい上、弾力があり、逃げ足も早いのでダメージが見えにくい。粘り強く煽っていけば確実に落ち込ませることは可能
・相手が目上の存在の場合も怯みは不要。かといって面と向かって言うわけにもいかないと思われるので、懐に飛び込んで内側から倒す


「自己愛を相手にする方も馬鹿だ」という意見もあるだろうが、可哀想だけどそうして接していかなければどんどん被害が増えて傷付く人が出てくる。
コミュニティを荒らしている自己愛が年上や目上の人だった場合、若い人達は我慢するしかない。
大体甘やかされて育ってきたか、逆に家庭が厳しすぎて性格が曲がったかのどちらかだとは思う。
本人の為にも本当の事は言ってあげた方が親切なのだ。



●統合失調症
簡単に説明すると妄想、幻覚、幻聴に囚われている人達。
これは自分自身が嫌っているわけではなく、彼らの病気は理解しているし、どれだけ辛いのかも知っている。
自己愛のような苛立ちというよりは、本当に関わってはいけないんだなと思わされる存在だ。
今までに何度宗教団体の工作員と認定されてきたかわからないし、殺人犯とも認定されたこともある。
この病気は段階が幅広く、ちょっと想像広げすぎじゃないの?と思うレベルの軽い人もいれば目が合った瞬間に殺しにかかってくる重症な人もいる。

そういう人達は基本的に社会に出られずにいたり、出たとしてもトラブルを起こして職を転々としているので長い間悩まされることは少ないと思われる。
もしもそういう人と接しなければいけなくなった場合の対処法を記しておこうと思う。

・わかった瞬間に接触は厳禁。とはいっても健康だった人がある日突然罹ってしまう病気でもあるので家族や友人であった場合は広い心で理解の心を示すことが肝心
一番危険なのは理解を示しすぎて自らも病気に罹ってしまうこと。話に耳を傾け過ぎるのも厳禁
・ネット上で彼らのコミュニティに凸しない限りは大丈夫だが、相手が複数の場合はあっという間に飲み込まれてしまうので興味本位でも絶対に行かないように


何が恐ろしいかというと名前だけ認知度が上がって詳しい症状についてはあまり理解されていないのもこの病気の特徴。
故に知らない人が関わった末に取り込まれてしまう。
どんな強靭なメンタルの持ち主でもこれに罹ってしまうので、甘く見てはいけない。




さて、この2つの病気に言えることは本人が自覚していない、あるいは認めたくないというところがあること。
統失の場合は余程身近にそういう人がいない限りは実被害を受けることはないが、自己愛はガチでそこら中に蔓延っているし、病気として治療する人も滅多にいないと思うので本当に厄介。
自分は男女共自己愛の人間にリアルで遭遇して悩まされました。

2chに自己愛被害者のスレなんかもあったような気がするのでそういうところで相談してみてもいいでしょう。
何しろ他の意識高い()系のSNSで相談したところで「障害者差別乙」と言われるのがオチなので。


現に自分が「腐女子嫌い」といっただけで各地で腐女子が大炎上してましたが、後々になって「実は私も腐女子が嫌いで…」というコメントや相談を頂きました。
皆言わないだけで世間の評判を恐れて秘めてる方が多いんだなぁと思いました。
じゃあ代わりに不満を漏らそうじゃないのというのもこのブログの役割。

でも言うべきことを言う勇気も必要だと思います。
普段嫌いだなと思ってるものは堅いようで脆く崩れやすいものですから。


スポンサーサイト

ゲームの変遷を振り返る

最近はファミコンのプレイ動画バグプレイ動画をよく観ます。
するといろいろと懐かしい気持ちになりました。

ファミコンは自分が生まれた頃からすでにあって兄と一緒によくプレイしたものです。
今は引っ越しやら何やらでハードもカセットもどこへいったのやらわかりません。
バグらせて遊ぶのも当時からあって、普通に起動した後カセットをぶつけたりするとマップが崩壊して通常とは違う面が遊べたりしたんですよね。
バルダーダッシュ』というゲームでよくやってました。

当時は全く意識してなかったけど、80年代~90年代でこんなにクオリティー高いの?って作品が多くてびっくりする。
例えば『ロードランナー』のエディットモードとか子供ながらにハマってました。
ドット絵は今見ても全く色褪せないクオリティーだし、所謂”キャラゲー”と呼ばれるものでも難易度が結構高かったりしたんですよね。
音楽も耳に残るし、人の声まで再現できてたりして下手したら今のゲームより面白かったかもしれない。

それからスーファミ・GBが出てから一気に進化して、PSからPS2までの繁栄は凄まじかったな。
GBはファミコンの移植とかも多くて「この時代にこのゲームが携帯で遊べたの?!」というものが多かったりします。

うちはファミコン→スーファミ→GB→ゲームギア→GBカラー→PS→ワンダースワン→64→PS2→DS→PSP→3DS→PSPvitaという感じでした。
セガサターンやドリームキャスト、PCエンジン、Xboxのルートには行かなかったですね。
64くらいから家庭崩壊が始まってPS2を買ってもらったのは中後期になってからだった気がします。
ハードによっては数本しかソフトをもっていないのもあります。
PS3、wiiからはゲームする時間がなくなってハードすら購入していません。

恐らく今の20~30代でリアルタイムでゲームをやって一番革新的に感じたのはPSを起動した時という人が多いんじゃないでしょうか。
PSで一番最初に購入したソフトは『ザ・キング・オブ・ファイターズ97』。
うちは親が機械オンチでパソコンなど持っていなかったのでディスクを扱うということがまず感動的でした。
それまではゲーム=カセットという概念しかなかったのでグラフィック以前にディスクに戸惑いを感じましたね。
しかし幼さ故にいくつもディスクを傷付けてはいくつダメにしてきたかわかりません。

そして革命が起こったのは『ファイナルファンタジー7』。
今見ると冒頭のムービーもヤバイなと思うけど当時はレッドXIIIの動き方に鳥肌が立ちました。


何気なく最近疑問に思うのは2000年代に生まれた子達はファミコンとかどう思ってるんだろうかということ。
一応バーチャルコンソールやゲームアーカイブスで昔のゲームが当たり前のように携帯機で遊べるようになったわけですけど、それを購入して遊ぶ奇特な子供はいるんだろうか。
親がゲーム好きなら影響受ける可能性あるけど、グラが酷いゲームをわざわざ遊ぶくらいならスマホいじってるイメージ。
それも全部がプレイできるわけじゃなくて、著作権的に難しいものがあったり、なくなってしまったメーカーもあったりして二度とできないソフトもありますからね。

でもまぁゲームの繁栄を見届ける人生を送れたことはある意味良い時代に生まれたかもとは思います。

PS4なんて実写に近付き過ぎて実写の画像見て「PS4ってすごいな」とか思ってしまうレベル。
もうこれ以上進化するなんて考えられないでしょう…というのは新ハードが出る度に思ってますからやはり今後も何かしら出てくるような気がします。
しかしながら有名メーカーの迷走っぷりが激しくてゲーム業界そのものが一気に衰退する可能性も否定はできないですよね。

自分自身もパソコンばかりやってゲームに対する情熱というものが薄れてしまったので今後は見届けるに留まるかもです。


女子高生に論破されるフェミニスト・腐女子たち

最近どこもかしこもステマ(死語)のように「女性の権利」だとか「女性がありのままに()」とかっていうフレーズを見る。
ディズニー映画まで曲解されて政治の道具にされてる。
間違いなく今の安倍政権からこのような現象が起こっている。
2000年初頭の男女共同参画、ジェンダーフリー以来の戦乱が巻き起こりそうである。



特に最近のニュースで言えば野球部のマネージャー問題が異常。
まだ高校生の子供に向かってフェミニストが寄ってたかって「売春婦」と罵ったのだ。
それに対して毅然と「叩かれても負けない」「一般入試に挑む」と宣言した彼女はなんと立派であろうか。
彼女こそ女性の鏡ではないのですか?
「ありのままに生きる」女性の姿ではないのですか?

今日は腐女子から長ったらしいコメントが来ました。
要約の要約すると「男が悪い」。そんなに長い文面にしなくても四文字で済むコメントじゃないですか。
フェミニストの論調というのは全てこれに帰結するんですよ。

確かに男社会的な風潮があったり、女性差別的なものが残っているというのは事実です。
現に自分はそういう場所で働いていましたから。
女性の社会進出には男性の協力も必要。


腐女子やフェミニストというのは「男が悪い」「男が自重しろ」というばかりで自分達が努力するということをしない。
自分はこれを問題にしているのであって男性だから良い、許してると解釈するのはホンモノの基地外に遭遇してしまったと思った。
ここで長々と書く以前にフェミニストや腐女子は17歳の女子高生に論破されてるんですよ。まずそれを恥じて下さい。


女子マネみたいに活躍すれば「名誉男性」と叩き、あるいは裏方の活躍と解釈して「飯盛女」とも罵る。
女が女を叩いてどうするんですか?本来同じ女として女子マネを歓迎し、賞賛すべき存在ではないのか。

結局同性同士が勝手に蹴落とし合いをして生きにくい世の中にしてるだけじゃないですか。
そこをまず正さなければいけないのに、すぐ男性を引き合いに出して論点すり替えをするからいつまで経っても成長しない。
悔しかったら文句言うより行動しろよ。

要するにブス女共から「男性叩き」を除いたら何も残らなくなるからでしょう?
いっつもいっつも「アテクシはどんな女より男の心をわかってる」と自慢してる癖に一番女々しいのはお前ら。
普通に社会進出してる女性に嫉妬してるだけ、普通に結婚生活をしてる女性に嫉妬してるだけ。


女子マネ問題は話題になった時からブログに書こうと思っていましたが、釣り師が喜ぶだけかなと思ってスルーしてました。
しかし今日コメントした愚か者の腐女子に向けてもこのようなメッセージを書きました。

社会進出にしても、女性のオタクコンテンツにしても、対立しているのは男性ではなく”女性”なんですよということを声を大にして言いたい。


【映画】死ぬまでにしたい10のこと【ネタバレ】

一方的に退職させられた旨を伝えたら医者に「えー!労基に相談するべきでしょ。今どきアルバイトでもあり得ない」と言われた。
ようやく頭がスッキリしてきたから考えてみると確かにおかしい。物凄い早さで退職手続きが進んだからな…

でもお世話になった人も多いからあまり事を荒立てたくもないんだよね。
未だに戻りたいとさえ思ってるし。




さて、今日は映画。
死ぬまでにしたい10のこと

死ぬまでにしたい10のこと [DVD]死ぬまでにしたい10のこと [DVD]
(2004/04/24)
ペドロ・アルモドバル、アウグスティン・アルモドバル 他

商品詳細を見る

自分は自殺願望があるだけで死に至る病にかかったことがないので偉そうな感想は書けないのですが、印象的に残った場面がありました。
まず冒頭で主人公のアンが土砂降りの雨の中を佇むシーン、ショッピングモールで「私が死んだ後も物は生産される」と歩くシーン、スーパーマーケットで「人々は添加物を気にするけど好きだから買う」と店内の客が踊る夢想をするシーン。

これらは死というものを本気で意識してみて見える世界です。
自分自身の死ではなくても家族や友人といった身近な人の死を考えてみると似たような感覚になります。
あの人が死んでも世界は変わり続けている、あの人が生きていたら今の世界にどんな感想を言っただろうかとか、ふと考えます。

先日の『タクシードライバー』の記事で「くっさ」と一言吐き捨ててコメントしていった人がいました。
自分でも偽善的な話は嫌いですがそういう人は一度でも身近な死や悩み事に直面したことがないのです。
一度限界まで働いて休む勇気を得たら”救い”なんて臭いセリフも言えてくるものです。

アンも自身の死を知った時に即座にやりたいことをリスト化しました。
誰にも死ぬ運命を打ち明けないことがどれだけ辛いことでしょう。

夫以外の男性と関係を持ったことが感想として批判されていがちですが、人生経験を積まないまま17歳で出産して育児や仕事に追われる生活を続けていたのですから死ぬ前に一度くらいの浮気はしてみたかったと思います。
唯一残念だと思ったのは家族でビーチに行くのが叶わなかったことですかね。


アンの死後は明確には描かれていないのですが、もう一人印象的だった登場人物はアンの過食症の友人でした。
夕食に招待していたところから、彼女を新しいママにするのかと思いきやそんな展開もなく…
過食症だけど、アンの言う通り”良い人”です。自分にもああいうフランクな友人がいたらなと思いました。


冒頭にも書きましたが、この作品は原題の通り「My Life Without Me(私のいない私の人生)」を描いたものになっています。
何気なく描写されているタバコを吸う女性、食べ物で遊ぶ子供、添加物を気にせず買う消費者など死なんてまだ遠い人々も着目点でした。


もし明日自分が死ぬことを宣告されたら?
一度想像して街を歩いてみるといいかもしれません。


【映画】アナと雪の女王【ネタバレ】

今日の映画。
いつもブームがとっくに去ってから観るタイプですが、今作はツタヤディスカスでレンタルして到着。

アナと雪の女王

【Amazon.co.jp限定】アナと雪の女王 MovieNEX (オリジナル絵柄着せ替えアートカード付) [Blu-ray + DVD]【Amazon.co.jp限定】アナと雪の女王 MovieNEX (オリジナル絵柄着せ替えアートカード付) [Blu-ray + DVD]
(2014/07/16)
クリステン・ベル、イディナ・メンゼル 他

商品詳細を見る

これまたもうとっくにあちこちであーだこーだと言われている作品ですが、まぁ一番許せないのはフェミニズムだの同性愛だのに結び付けてる馬鹿女共ですね。
福島みずほの発言が気になって注意して視聴していたんですが、普通の、偏りのない、客観的に物事を考えられる常人ならそんな解釈はしない。





簡単にストーリーを説明すると、王国に姉妹がいて姉のエルサと妹のアナがいました。
エルサは生まれつき手からあらゆるものを凍結させる力を持っていました。
ある時、その能力の事故でアナに怪我をさせてしまいました。
アナは魔法の力で姉に力がある記憶を消し去り、お互いに近付けさせないよう育てられたのです。

(中略)

能力が抑えきれなくなったエルサは一人雪山に登り、そこへ篭もります。
駆けつけたアナ一行に攻撃を放ってしまい、アナは瀕死の状態に。
森の妖精達によると「真実の愛」を受ければ元通りになると言います。

アナが恋心を寄せていた王子や旅の途中で出会ったクリストフでは真実の愛は見出だせずエルサがアナを抱くとみるみるうちに回復します。
エルサは自由奔放に楽しく能力を発揮できるようになり、アナとクリストフの間にも恋の予感。
エンド。




いや、これさ、割とありがちなパターンかもしれないけど要はとあることがきっかけで閉じ込められていたお姫様が四苦八苦して最後は幸せになるって話でしょ?
別に白雪姫からお決まりのパターンで今更驚くことでもないのかもしれないけど「ダブルヒロイン」というのが不味かったな…
自分は『塔の上のラプンツェル』が好きでこれもアナ雪と同じようなパターンなんだけど曲もテンポもアナ雪よりもこっちの方が好みだった。

塔の上のラプンツェル DVD+ブルーレイセット [Blu-ray]塔の上のラプンツェル DVD+ブルーレイセット [Blu-ray]
(2011/07/20)
ディズニー

商品詳細を見る


ちょっと話が逸れたけど、そもそも出てくるヒロインは姉妹。
妹のアナはお姉ちゃんとの楽しい記憶だけ残されて育てられている。
お互いに会いたくても会えない、決して薄れることのない姉妹愛が時を越えて実った。
二人にとっての真実の愛が家族愛・姉妹愛だったのだ。
アナはその後クリストフとの恋心が芽生える描写もしている(腐ェミはスルーしているが)

それでめでたしじゃダメなの?
そこに政治的思想や下心丸出しで視聴してる人達が全く理解できない。

自分自身もそうした解釈を完全に否定するんではなくて、「ああ、そういうふうに考える人もいるんだな」程度の心の広さは持ってるつもり。
けど、ムキになって絶対こうなの!そういう作品なの!!と考えを押し付けてくる人とは真っ向から対立するつもり。


この作品の唯一の欠点を挙げるとするならそういうへそ曲がりな人達に対して説明不足があったような気がします。
二人が大人になるまでの間、心境の変化はほとんど描かれていないし、女王になってから一気に話が急加速するので、頭が足りない人にはその部分を補填できないようですから。
しかも姉妹で同性愛って気持ち悪すぎだろ。妹いない一人っ子の妄想に似てる。これが男兄弟のストーリーじゃなかっただけ良かったと思うべきか。


せっかくファミリー向けの良い映画なのにどうしてそこまで台無しにしたいのかねぇ…